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2nd Tohoku Trip Completion Report

東日本大震災が起こり、2年が経ちました。私たちは東北を再び訪れました。

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DAY1:26 March


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2013年3月26日から30日に、EICの参加者とその兄弟の12名の子どもたち、キャンプリーダー8名、5名のスタッフの合計25名で東北を訪れました。何人かは東北トリップに2回目の参加となりました。

日本の東北地方に大きな地震が起こり、2年が経ちました。被害は津波によるものも多く、規模がとても大きいものでした。

今回、私たちが東北で何をし、何を学び、何を感じたのか、そして、これから何ができるか考えたことや皆さんへのメッセージをお伝えします。

Jane

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私たちは岩手県の宮古市、山田町、陸前高田市、宮城県の南三陸町、松島を訪れました。第2回東北トリップの目的は、現実や現場を直接体験して、視野や行動の幅を広げること、現地の方のお話や交流を通して学ぶこと、学んだこと、私たちにできると考えたことを英語で多くの人に伝えることです。私は、1年前と比べて、何が変わったのかを知るために、第2回東北トリップに参加しました。

Nanako

DAY2:27 March

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私たちは仮設住宅を訪れました。そして、そこで暮らす人たちの姿が印象に残りました。地震の被害はまだ残りますが、みなさんは私たちに憂鬱な感情を一切見せることはありませんでした。

1人の少年がとても印象に残っています。彼はかつて山田町に住んでいましたが、家が津波によって壊されたので、仮設住宅へ引っ越しをしないといけなくなりました。しかし、環境は変わっても、趣味を追い続けました。彼はNBAについて話したり、バスケットボールをした時、とても楽しそうでした。その様子は所属するバスケットボールチームを変わらないといけなかったという事実を忘れさせられるほどでした。さらに、彼は天然石を集め続けたり、スイミングや楽器演奏をしたりなど新しい趣味も見つけました。
彼の姿勢から、私は、困難な状況の後でも、希望を持ち、自分の夢を追うことが大切であることを学びました。
テレビで見た仮設住宅での生活は心地よくないものに見えました。しかし、そこで生きる人たちを見て、私の考えは間違っていたと思いました。私は今、大学生です。これから周りの人が前に進み、夢を達成できるように、応援していきたいと思います。

Yoshiko

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私たちは宮古市第二中学校の仮設住宅へ行きました。そこには5人の子どもたちと10人のお年寄りの方の合計15名がいました。小さなスペースですが、みなさんが、とても協力し合って生活されていました。私はみなさんがとても強い精神を持っていると感じました。そして、お互いに思いやり、助け合っていたので安心しました。私たちも人生一瞬一瞬を大切に考えましょう。

Hiromi

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私たちは山田町を訪れ、佐藤さんに会いました。佐藤さんは津波の被災体験談を私たちに伝えてくださいました。佐藤さんが助かったのは、あきらめなかったからです。津波で車の窓が割れていました。それでも、その窓から出て、近くにあった家の天井にしっかりしがみつきました。そして、助かったのです。もし、佐藤さんがあきらめていたら、命は危険だったかもしれません。その時、私は、命はとてもとても大切であることに気づきました。私は生涯、自分の命を大切にしたいと思います。みなさんも命を大切にしてください。そして、一緒に東北の人々のためにできることをやっていきましょう!

Eka

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東北トリップの2日目に私たちが行った様々な活動の中で、私は、あんなの津波の経験を聞けたことが最も印象的でした。津波は、彼女や宮古市に住んでいる人々から、家族や家や生活に必要なものなどの多くのものを奪いました。ほとんどの人々が住む場所や食糧を失ったので、避難所での食事も毎食一つのおにぎりだけでした。それは、みなさんにとって辛い時だったに違いありませんが、悲惨な状況や悲しみに対処する姿勢に非常に感動しました。現実から逃げるのではなく、夢を追い、互いに支え合うためにもそのまま町に住むことを決めました。さらに、あんなは、勉強し、学ぶことができるたくさんの仮設施設があるため、心を希望いっぱいにできると言いました。その瞬間、私は学びの機会は人々がさらに夢へと向かうように励ます(気持ちを支える)ことができると気づきました。
あんなが言ったように、宮古市の人々は、自分たちの町のために最善を尽くし、津波の経験にも向き合い必死に生きています。私は東北の人々のためにできることはたくさんあると思います。例え、小さな一歩だとしても東北のみなさんの生活を少しでもよくし、それいつか日本だけでなく、世界の未来の発展につながると思います。

Lin

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2日目は長い一日でした。私たちは、仮設住宅の人々に会いました。私たちはそこでそばとコーヒーをいただきました。みなさんが楽しい時間を過ごしていました。

そして、私たちは山田町であんなに会いました。あんなはとても勇敢に心を開いて、3.11の恐ろしい経験について話してくれました。どのように学校から帰ったのか、そして、それから2週間、水や食料がなかったことを話しました。この話を聞いて祖国(スリランカ)の農村の地域を思い出しました。日本でこのような状況が起こるとは思ってもいませんでした。しかし、あんなは不平不満を言わず、あきらめることもしませんでした。生きるためにその時に持っていたもので十分だと思っていました。あんなは、多くの人々に津波や地震の話を知って欲しいと思っていて、自分の経験を伝えることができることを嬉しく思っていました。このように伝えてくれる人がいれば、人々は3.11のことを忘れないでしょう。

今回の津波は、家や貴重品を奪いましたが、希望までは奪いませんでした。
私はまだあんなが話をしたときの様子を覚えています。彼女の勇気とあきらめない精神と、町を復興させたいという心からの願いを感じました。
あんなや佐藤さんのような人々の存在が、恐ろしい悲劇に見舞われた後にも山田町を輝かせているのだと思います。お二人のような方々の大きな勇気に盛大な拍手を送りましょう。

Channa



DAY3:28 March

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私たちは宮古市へ行きました。宮古市はまだ復興していませんでした。漁師さんにとって、水門は大きな障害でした。水門は自動でなく手動のものでした。津波が来た時、消防隊員が漁師さんが港へ戻るために水門を開き、また閉じました。多くの消防隊員が亡くなりました。私は、非常時訓練は重要であると思いました。私は3.11を忘れません。

Hisashi



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1933年に、津波は田老の町を直撃しました。そして、多数の命を奪いました。人々は慰霊碑を作り誰もが忘れないようにしました。78年後、より大きな波が、同じ町を襲い、すべてを押し流しました。震災から2年が過ぎました。町の人々は、意志、勇気、協力の精神で復興に向けた努力をしています。彼らは震災の経験を忘れることはできません。でも希望と感謝の気持ちを持って未来に目を向け、彼らの経験を伝えることを忘れていませんでした。
このことから学ぶべき大きな教訓があります。私たちは、仲の良い人を気にかけています。彼らの健康や安全に関心があります。不運にも、自然が私たちに牙を示す場合、私たちは自然をコントロールすることができません。しかし、私たちはできることがあります。それは協力することであり、一つのチームとしてサポートすることであり、心を配ることです。そして、さらに重要なことは私たちに与えられる物に感謝することです。
私は東北で見たこと、感じたことを伝えます。皆さんこのことを覚えておいてください。そして、自分なりに考えてください。

Satoshi

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このホテルの壁を見てください。これは「たろう観光ホテル」です。ホテルは壁が津波で壊され、このようになっていました。私は松本社長がホテルから撮影したビデオを見ました。それは津波の様子が映されていました。私は以前にテレビで津波の映像を見たことがあります。でも、今回は現地の人々の話も聞いて見たので、とても怖かったです。しかし、松本社長は怖いけど忘れてはいけないお話をされました。私はこの震災が重要な教訓となることを望みます。そのためにも多くの人々に震災のことを伝えるべきだと思いました。みんなでこの話を伝えていきましょう!

Misaki

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次に、私たちは陸前高田市へ行きました。そして「奇跡の一本松」を見ました。建物やそのまわりにあった木々が、その一本松を助け、生き残ることができたそうです。木々も私たち人間のようにお互いに助け合っています。アンパンマンの作者のやなせたかしさんは新芽に「たえるくん」「つなぐくん」「いのちくん」「のぼるくん」と名前をつけました。「たえる」は「耐える」です。奇跡の一本松は津波から耐えました。「つなぐ」は「繋ぐ」です。被災地と世界はつながっています。「いのち」は「命」です。命は最も大切なものです。「のぼる」は「上る」です。被災地は復興します。これからの言葉はすべてポジティブなものでした。

Yume

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私は2つの人生の事実を学びました。それは、人間のもろさと強さです。私たちはハイテクノロジーな世界を発明し、構築し、創作します。しかし、もし人間の内なる真実の強さを忘れたら。突然、自然の大変動は起こり、私たちの希望、精神、心および魂だけを残して、物質界を崩壊させます。残るもの、それは私たちの真実であり、強さです。私たちは、人間の強さ、人間の魂を忘れないようにしなければなりません。

Salam



DAY4:29 March

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4日目、まず私たちは、地元の子どもたちと一緒に外で遊びました。子どもたちはとても元気でとてもびっくりしました。私は最も大切なことはあきらめないこととベストを尽くすことだと思いました。東北の子どもたちから学んだこのことは、勉強や働くことすべてにおいて大切だと思います。だから、私はずっとこの学びを忘れないでいたいと思います。

Kyohei

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4日目に私たちは、ボランティアガイドの阿部さんと共に、南三陸町を見学しました。阿部さんは津波の被害について説明してくださいました。今はきれいにがれきが片づけられていましたが、人気がなく、活気がありませんでした。阿部さんは療養施設や病院について話をしてくださりました。それはとても心が痛いものでした。でも、とても重要なお話でした。私たちは、友人や家族などに共有すべきです。もし、私たちが共有し、東北のことを忘れなければ、小さなことですが、それは私たちにできる意味あることです。再び東北を訪れるときには、より輝き、素敵な東北になっていることを願います。

Rio

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私は訪問し感じ、自分の目で見ました。それをお伝えします。
私たちが南三陸町を訪れたときに、ガイドさんが教えてくれました。
病院の人々が逃げ出すのを高校生が助けたそうです。また、イスラエルの医者は病院で支援するために町を訪れ、日本の自衛隊も助けに来たそうです。このことは私に一つになり協力する精神の重要性を教えてくれました。

Yafu

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4日目に感じた最も大きなことは、私たちはお互いに存在しなければ、何もすることができないということでした。私たちは、地元の方々が津波中に逃げるのを高校生が助けたという話や医者や看護師が自分たちも危険な状況の中、怪我をした人々を助けていた話を聞きました。自分の安全だけを守る気持ちを持つのではなく、お互いに助け合っていることが東北の素晴らしいことでした。TERACOは、子どもたちが希望や夢を失わないように、子どもたちを支援するために設立されました。お互いの助けがなければ、何もできません。

Young joo

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私たちはTERACOで英語を使って地元の子どもたちと楽しい時間を過ごしました。TERACOには、1万冊の本があったので、とても驚きました。私たちは、「電車ゲーム(じゃんけん)」「ヒューマン・チェーンゲーム」「ジェスチャー・ゲーム」やダンスを地元の子どもたちとしました。子どもたちは津波によって被害を受けましたが、みんなはとても元気でした。私は、みんなから力をもらいました。

Yuko



DAY5 / Conclusion:30 March

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5日目は、東北トリップの最後の日です。私たちは南三陸町を出発し、スタッフが企画したお楽しみの場所へと2時間かけて移動しました。そして、松島に向かっていることを知りました。松島はご存じですか?日本三景の一つです。

3月11日には2メートルの津波が松島を襲いました。しかし、私たちが松島を訪れた時、松島は風光し、観光客に再び幸せを届けていました。私は新鮮な空気を感じ、美しい小さな島やサンゴを見たり、とても元気なカモメに餌をあげることを楽しみました。そして、名産のとても美味しいかまぼこを食べました。

最後に、東北はダイヤモンドのようです。ダイヤモンドは何が起こっても、熱にさらされても、高圧を受けても、ダイヤモンドであり続けます。美しい神の創作であり、人々に永久に賞賛されるでしょう。東北は、津波によって被害を受けましたが、今も松島の景観は美しく、カモメは幸せそうに羽ばたき、私たちが東北トリップで出会い、関わった人々は元気で美しい故郷の復興へと一生懸命になられています。東北は日本の真のダイヤモンドです。
3.11を忘れないでください。そして、東北に行きましょう!

Mizan

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私たちは第2回東北トリップの中で命の大切さについて学びました。また、もし地震や津波が起こったら、自分で自分自身を守ることも学びました。しかしながら、そのことを実践するためには、日々、非常事態に対応する意識を持つことが大切です。また、私たちは誰でも皆、ほかの人のために何かをすることができることも学びました。

Kazu



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私たちにできることは、東北の友達をつくり、手紙を送って連絡を取り続けたり、再び訪れたりすることです。そして、東北について家族や友達に伝えることです。第3回東北トリップもぜひ行きたいです。

Hinako



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So everyone, let's take action!!

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