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第6回 Ambassadors of Peace Network Report
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2013年4月21日(日)新大阪の公文教育会館で第6回Ambassadors of Peace Networkを開催しました。これまでのEIC参加者・ご家族、キャンプリーダー、キャンプスタッフ、指導者やゲストなど19か国、183名が集まりました。

第6回APNは子どもたちが、「受付での案内」や「司会」、「ダンス」の紹介など多くの事に挑戦したイベントとなりました。APNで久しぶりの友達やキャンプリーダーとの再会だけでなく、新しい友達との出会いを楽しみました。
年に1度のAPNはEICのネットワークを強め、お互いの夢や目標を応援しあい、刺激し合う事を目的に開催しています。毎年、子ども、キャンプリーダー、スタッフなどこれまでのEIC参加者による発表があります。今年は英語で夢に向かってがんばっている事を中心に発表をしてくれました。会場にいたみなさんもすばらしい発表に聞き入っていました。

参加者の声:
「APNは私にとって、たくさんの人に会い、多くの事を学べるとてもいい機会です。これからも一生懸命すごしたいと思います!」

Highlights:

1. Presentations and sharing
2. 第2回東北トリップ発表
3. EIC "Well Done Point" 報告
4. “The World’s Biggest Lesson”(「世界一大きな授業」)
5. サポートをしてくれた子どもたち
6. Take Action ~English Picture Book Project and Bottle Cap Project~


1. Presentations and sharing

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これまでのEIC参加者6名が英語で素晴らしい発表をしてくれました。「My Challenge」「My Dream」をテーマにした6名の発表は、聞いているみなさんそれぞれの夢やチャレンジを後押しするものでした。
当日は各グループで参加者全員が、自分の夢やがんばっている事を発表し、応援しあいました。

参加者の声:
「EICファミリーが東北やアフリカについて発表をしてくれたので、たくさんの事を学べました。今、世界にはたくさんの深刻な問題があります。私は世界中すべての貧しい人を助ける事はできません。でも、現実を知り、考える事で少しでも変化を起こせると気づきました。」

「プレゼンテーションがとてもよかったです。私の周りにはたくさんの機会があります。将来のためにもその機会を活用したいと思いました。」

2. 第2回東北トリップ発表

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2013年3月26日~30日に25名(これまでのEIC参加者・兄弟姉妹12名、キャンプリーダー8名、ドリームじいちゃん(千葉杲弘先生)、くもんスタッフ4名)で東日本大震災の被害を受けた地域の「現状を知り」、「できる事を考えよう」と訪問しました。子どもたちのうち7名は第1回東北トリップにも参加をし、第5回APNでも発表をしてくれたメンバーです。今年も東北で聞いたこと、学んだことを発表してくれ、みんなで東北の復興のためにできる事はないか話し合いました。

参加者の声:
「東北について考える機会になりました。」

「とてもよかったです。3.11東日本大震災を忘れません。」

3. EIC “Well Done Point” 報告

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キャンプ中に努力したこと、たとえば日記を書くことや周りの人たちの手助けをすることでキャンプリーダーからシールをもらい、全員のシールの合計枚数に応じて、ホテルのオーナーがどこかで困っている人のために寄付をしてくれるというものです。
今年はスリランカのPinnawala村に井戸を1基と東北トリップでも訪問した宮城県南三陸町の自習支援室TERACOへお送りすることができました。   

4. “The World’s Biggest Lesson”(「世界一大きな授業」)

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“The World’s Biggest Lesson”(「世界一大きな授業」)は、JNNE(Japan NGO Network for Education)が実施している、世界の現状に目を向け、教育の大切さを同じ時期に考える、地球規模のイベントです。「すべての子どもに教育を」を合言葉に2003 年にスタートし、日本でも、2012 年には502 校/ グループ、5 万5,485 人が参加しました。世界100 カ国で一斉に開催しています。

「世界一大きな授業」への参加は初めてでしたが、会場にいたみなさんと世界へ目を向けるきっかけになり、子どもたちにとっても世界中の同世代の子どもたちが同じテーマで学ぶという貴重な経験となりました。


5. サポートをしてくれた子どもたち

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第6回APNは子どもたちの力を借り、より素晴らしいものになりました。EIC参加年度の異なる子どもたちが集まり、受付や、司会、ダンスの紹介などを担当し、それぞれがアイデアを出しあい、イベントを支えてくれました。担当をしてくれた子どもたちにとって、多くの人の前に立つ経験をし、楽しみながら自信を深める機会になりました。


6. Take Action. ~English Picture Book Project and Bottle Cap Project~

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2010年に始まったEnglish Picture Book Project と Bottle Cap Projectの呼びかけに、多くのペットボトルキャップと絵本が集まりました。参加してくれたみなさま、ありがとうございました!
今回、集まった絵本は絵本を手にする機会の少ないインドネシア子どもたちへお贈りする予定です。お届けができ次第、ご報告します。


第6回APNはEIC参加年度に関わらず、参加者の成長を感じる事のできた、とても有意義なイベントとなりました。それぞれの成長に触れる事は私たちにとってとてもうれしい時間です。来年またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!


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